LC QTOFで未知成分解析をより確実に

2026.10.13 (Tue)

QTOF(Quadrupole Time-of-Flight)は、未知化合物の同定や構造解析に用いられる高分解能質量分析計です。島津製作所のLC QTOFは、高質量精度、優れた安定性、直感的なデータ解析環境を備え、医薬品、食品、環境、バイオ分野など幅広い研究・分析業務に貢献します。

【QTOFとは?】

QTOF(Quadrupole Time-of-Flight)は、四重極とTOFを組み合わせた高分解能質量分析計です。 精密な質量測定が可能なため、未知成分を高い精度で定性分析できます。また、MS/MS分析により、未知成分の構造解析まで可能となります。

・未知化合物の推定・構造解析を支援
・高分解能・高質量精度による信頼性の高いデータ取得
・医薬、食品、環境、バイオなど幅広い分野で活用

 

【島津QTOFの特長】

精密質量測定の日常化を支えるために、装置内部の温度制御、室温変化に対する質量安定性、 低濃度域における定量信頼性までを一貫して追求しています。
▶︎FEATURE 01
室温変化に対する安定した質量精度
フライトチューブや電源系まで含めた精密な温度制御により、外的要因による質量変動を抑制します。
▶︎FEATURE 02
簡単な操作性・メンテナンス
直感的な操作性とメンテナンス性により、日常の分析業務をスムーズに進められる設計です。
▶︎FEATURE 03
豊富な拡張性(SFC,DPiMS)
分析目的に応じて柔軟にシステムを拡張でき、研究・開発の可能性をさらに広げます。

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