セミナー内容
医薬品開発におけるモダリティとして、モノクロナール抗体、ペプチド、糖鎖、核酸などの高分子が注目されています。これらの高分子化合物を評価する方法として、
分析装置の高感度化や専用カラムの開発など、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)への適用が進んでいます。 本ウェビナーでは、高分子創薬に有効なHPLCカラムについて、アプリケーションを交えて解説します。
≪講師≫
植田泰輔
シグマ アルドリッチジャパン合同会社
コマーシャルマーケティング部
分析製品担当
こんな方におすすめ
- 高分子創薬を担当されている、または今後従事するかもしれない
- 高分子化合物をクロマトグラフィーで評価したい
- 高分子用カラムと低分子カラムとの違いを知りたい
セミナー内容
開催日時
2024年:8/21 (水)13:00~13:30
登録締切:開催当日の正午(12:00)となります。
実施方法
オンライン
プログラム
参加費
無料
主催
メルク株式会社
視聴に関する注意事項
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