セミナー内容
• 抗MOG抗体関連疾患のバイオマーカーとして用いるSLAMF6
• 造血細胞移植後治療抵抗性ウイルス感染症に対する、新たな第三者由来ウイルス特異的T細胞療法の開発
• 振動刺激によるうつ病治療システム
• 100ナノの泡が体内に薬を運ぶ：ウルトラファインバブルによる次世代の遺伝子デリバリー
• 自己免疫性肝炎診断における新規自己抗体-抗DOK2抗体の発見
• 神経膠腫のMRI画像からメチオニンPET画像を生成するためのプログラム
• 【発表中止】見逃されてきたHPV陰性腺癌も検出可能な全頸癌一括検出技術
• 受動喫煙に起因する小児肥満の予防又は治療剤
• 機械学習を精密手術に役立てるための製品開発
• 高精度なピーク検出とノイズ除去によるウェアラブル信号解析
こんな方におすすめ
新技術に関心のある方
セミナー内容
開催日時
2025年12月11日(木) 10:00～15:55
実施方法
オンライン
プログラム
| 10:00～10:25 | 1）抗MOG抗体関連疾患のバイオマーカーとして用いるSLAMF6 |
| 10:30～10:55 | 2）造血細胞移植後治療抵抗性ウイルス感染症に対する、新たな第三者由来ウイルス特異的T細胞療法の開発 |
| 11:00～11:25 | 3）振動刺激によるうつ病治療システム |
| 11:30〜11:55 | 4）100ナノの泡が体内に薬を運ぶ：ウルトラファインバブルによる次世代の遺伝子デリバリー |
| 13:00〜13:25 | 5）自己免疫性肝炎診断における新規自己抗体-抗DOK2抗体の発見 |
| 13:30〜13:55 | 6）神経膠腫のMRI画像からメチオニンPET画像を生成するためのプログラム |
| 14:30〜14:55 | 8）受動喫煙に起因する小児肥満の予防又は治療剤 |
| 15:00〜15:25 | 9）機械学習を精密手術に役立てるための製品開発 |
| 15:30〜15:55 | 10）高精度なピーク検出とノイズ除去によるウェアラブル信号解析 |
参加費
無料
主催
科学技術振興機構、札幌医科大学、 東京科学大学、聖マリアンナ医科大学、福岡大学、 福島県立医科大学、旭川医科大学、日本医科大学、 産業医科大学、MPO株式会社
その他注意事項
札幌医科大学 附属研究連携推進機構
TEL：011-611-2111
URL：https://web.sapmed.ac.jp/ccci/
東京科学大学 医療イノベーション機構
TEL：03-5803-4736
URL：https://tmdu-oi.jp/
聖マリアンナ医科大学 知財事業推進課
TEL：044-977-8111
URL：https://sites.google.com/marianna-u.ac.jp/chizai-center
福岡大学 研究推進部 産学知財課
TEL：092-871-6631
URL：https://www.sanchi.fukuoka-u.ac.jp/sangakukan/index.html
福島県立医科大学 医療研究推進課
TEL：024-547-1791
URL：https://www.fmu.ac.jp/
旭川医科大学 知的財産センター
TEL：0166-68-2182
URL：https://www.asahikawa-med.ac.jp
日本医科大学 知的財産推進センター
TEL：03-5814-6637
URL：https://tlo.nms.ac.jp/
産業医科大学 研究支援課
TEL：093-280-0532
URL：https://www.uoeh-u.ac.jp/industryCo.html
新技術説明会について
〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
TEL：03-5214-7519