セミナー内容
本セミナーはドイツimc社が実施した「Temperature Measurement from Sensor to Data Acquisition」について一般的な実験用途で利用される温度計測用のセンサーと測定手法の概要についてご紹介いたします。 お客様の用途にあった最適な計測機器を選択できるよう、実験環境や実用的な計測器やその扱い方に関してご案内いたします。
こんな方におすすめ
- 熱マネ・熱流体の評価をされているお客様（特にモータ、バッテリー、HVAC)
セミナー内容
開催日時
2024年12月20日（金）15時から16時まで
実施方法
オンライン開催
プログラム
| 主な温度センサー（熱電対、測温抵抗体(PT100、PT1000など）、サーミスタ、FBG） |
| 実験および監視用途での選択の基準 |
| 冷接点補償 |
| シグナルコンディショナおよび測定アンプ（温度測定のモードが特殊な点） |
| E-mobility/高電圧環境における用途 |
| 温度測定とテレメトリ技術 |
| 最適なデータロガーのご提案 |
参加費
無料
主催
株式会社東陽テクニカ
視聴に関する注意事項
本セミナーの配信には「Microsoft Teams」を使用します。
※ご視聴方法を以下URLでご案内しております 。
※ご受講の際は、PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要となります。